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確認方法の定義
記事に付いている「実機確認」「公開情報」のバッジが何を意味するかを定めています。この線引きが曖昧だと、記事の信頼度が読み取れなくなるため、先に公開しています。
3つの区分
| バッジ | 意味 | 記事に残すもの |
|---|---|---|
| 実機確認 | 管理画面やアプリを実際に操作して確認した | 操作日・画面のスクリーンショット・操作手順 |
| 素材提供 | 手元の資料(請求書・設定ファイル等)を確認した | 確認日・該当箇所(個人情報と取引先名は除く) |
| 公開情報 | 一次ソースの記載を突き合わせた | 確認日・全出典のURL |
一次ソースとして扱うもの
- 提供元が公開している公式ドキュメント、ヘルプ、利用規約、料金ページ
- 提供元のプレスリリース、開発者向けの変更履歴
- 官公庁・自治体の公募要領、統計、告示
- 企業の決算資料、有価証券報告書
他社のブログ記事、まとめ記事、要約サービスの出力は一次ソースとして扱いません。
「最終確認日」の意味
記事を書いた日ではなく、記載内容が正しいことを最後に確かめた日です。
仕様や料金は頻繁に変わります。公開日が新しくても、内容を確かめたのが3か月前であれば、その記事は3か月前の情報です。だから一覧は、公開日ではなく最終確認日の新しい順です。確認から日数が経っているものは、一覧に経過日数を表示します。古い記事を隠すことはしません。
更新周期
内容が変わりやすい記事には更新周期を設定し、期限が来たら確認し直します。同じ内容の記事を毎月新しく作ることはしません。既存の記事を確かめ直して、変わった点を差分として追記します。
| 周期 | frontmatter の値 | 対象 | 確認間隔 |
|---|---|---|---|
| 毎月 | monthly | 料金・機能比較、補助金の締切 | 30日 |
| 四半期 | quarterly | 実勢価格、対応領域の分類 | 90日 |
| 半期 | biannual | 市場全体の構造に関するもの | 180日 |
| なし | none | 特定の日の出来事を扱ったもの | ― |
数値の扱い
その数値が「何を測ったものか」を必ず書きます。
たとえば「所要時間が7分の1になった」という発表があったとき、それが組織全体なのか、特定の1業務なのかで意味がまったく変わります。私たちは数値を引用するとき、対象範囲・測定期間・測定者を併記します。範囲が特定できない数値は掲載しません。
複数の報道で数字が食い違っている場合は、どの媒体がどう報じたかを分けて書きます。多数派に寄せて1つにまとめることはしません。
掲載しないもの
- お客様から預かっているデータ(集計・匿名化したものを含む)
- 運営会社の自社アカウントの運用数値
- 案件の受注金額、契約条件
- 取材していない企業について、取材した体で書いた記述